MONKEYCENTER

野生ザルの王国 淡路島モンキーセンター

淡路島グループ特有の紹介

仲の良いサル社会を形成

淡路島の群れは、サル同士の寛容性が非常に高く、他の群れでは行われない様々な行動があります(現在、大阪大学大学院人間科学研究科で研究中)

サル文字

文字の形にまいたエサを食べています。上位のサルの横で食べることが許されるのは淡路島特有です

groupa_sarumoji

サル団子

冬の寒い日に大きなサル団子をつくります。喧嘩は滅多におこりません。

groupa_sarudango

6頭のグルーミング

1頭のサルに、6頭のサルが毛づくろいをしています。7頭のサルが同時に毛づくろいにかかわるのは、おそらく世界記録です。

groupa_six_monkey

8メートル実験

直径8メートルの円形の中に、サルのエサをまきます(3㎏) 園内に何頭入れるのか、また、喧嘩は何回起こるのかなど観察します。淡路島グループは160頭がはいれますが、他の地域の群れでは20頭でした。

8 meter cicle

養子ザル

双子ではありません。よその母ザルが育てられなくなった赤ん坊を養子として育てているのです。養子が頻繁にみられるのも淡路島の特徴です。

Orphaned Monkey

エサひろい

食べ物を持っていると上位にとりあげられるサル社会のなか、手のひらに餌をためる珍しい行動をします。

Gathering food

1歳半の死児を連れる

この母ザルは、1歳半の子供が死んでしまった後も3日間にわたり、毛づくろいや、運搬といった子育てを続けました。死児運搬の最高齢記録は8か月とされていますので、この淡路島の事例は極めて貴重な記録です。

Mother carries dead baby Monkey